幼児サッカー練習法 ドリブル編〜前に進むための基本 インステップドリブル〜
2015.10.21 Wednesday 22:35
こんばんは。クオラFC監督の濱口です。

サッカーと出会ったばっかりの子ども達はとりあえずボールを蹴ります。
ボールがあったら蹴る。転がってきても蹴る。空振りしようがおかまいなしに蹴りまくります(笑)

幼稚園・保育園児のキッズ年代の子ども達のサッカーのイメージは足でボールを蹴る事がサッカーだと思っています。ボールを蹴る・・・大いに結構です(笑)

しかし、それはボール蹴りであって『サッカー』ではないんですね(-_-;)
(ボールを遠くまで蹴った人が優勝や30秒間に何回ボールを蹴れるか競い合うスポーツがあれば別ですが・・・)

ということで前置きが長くなりましたが、今回は幼稚園・保育園児にドリブルの基礎を教えていくにはどうするかがテーマです。

まずは、子ども達に好きなようにドリブルをさせてください。サッカーに出会ったばっかりの子はつまさきでボールを蹴ってボールを追いかけては蹴り、ボールを追いかけては蹴りを繰り返していると思います。この状態は犬で例えるとご主人様の言いつけを守れないしつけのなってない犬の散歩と一緒です"(-""-)"
しかし、誰しもが通る道ですので(メッシやCロナウドも香川真司も本田も多分通った道)気にすることはありません。

次にサッカーで使う足の場所を教えてください。
『つまさき、あしのうら、かかと』この3つは年長さんぐらいになるとわかる場所ですね。
次に『インサイド・アウトサイド・インステップ』この3つはサッカー用語になりますんで初めての子ども達はこんがらがります、ごちゃごちゃになります(*_*;
めげずに覚えましょう(笑)
幼児で覚える足の場所はこの6つ、そして両足ですので全部で12箇所ということを子ども達に教え込みます。子どもは単純に12箇所あることに驚きと歓声が沸き上がります(笑)

例)サッカーで使う足の場所は(足を触りながら)『つまさき、あしのうら、かかと、いんさいど、あうとさいど、いんすてっぷ』の6個で、足は2本あるから6+6で12個の場所があります。つまさきだけのドリブルと12個全部使ったドリブルはどっちが強いと思う?
・・・等と問いかけていくと意識が変わります。

そこからまずはインステップでボールを触ってみる所から始めます。つまさきでボールを触ってみるとわかると思いますが、つまさきでボールを触るだけでもボールは遠くに転がっていきます。そこでインステップで触ってみるとボールはほんの少しだけしか前に進まないのですがそれでOKです。前に進まないのでインステップで何度も何度もタッチすると必然と前に進み始めます。もちろんタッチする足は利き足だけです。(左右で触るとできません(*_*;)
慣れないうちは足が引っ掛かったように動きづらいかもしれませんが、まずこのインステップで前に進むドリブルを覚えるまで繰り返してみてください。
強く蹴りすぎる子にはボールは『卵』蹴ったら割れる、優しく触る程度に等の声掛けを、
つまさきで触る子にはインステップの場所をしっかり触って、触らせて、つま先立ちのイメージであてておろすを意識させて繰り返し根気強く見てみましょう。


インステップで前に運べるようになると飛躍的にサッカーらしくなっていきます(笑)
個人差が多い幼児期ですので焦らずじっくり覚えていきましょう(*´ω`)

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